
ゲシュタルト乙女 (urban session) ft. yurinasia は、日本語の歌詞を乗せた日系ロックを軸に活動する台湾のロックバンド。2016年に結成。耳に残るキャッチーなボーカルメロディと、繊細な楽器アンサンブルが最大の特徴である。結成から7年を超え、ジャンルに縛られることなくその音楽性を進化させ続けている。初期作品ではマスロックの影響を感じさせる変拍子やキメのフレーズで強い印象を残したが、2019年以降の作品では空間系のサウンドを多用し、独自の日系ロックにシューゲイザーの浮遊感を融合させている。
台湾と日本の両国で精力的に活動しており、台湾では「大港開唱(Megaport Festival)」、「浪人祭(Vagabond Festival)」、「Camp de Amigo」、「般若電司(More Than Dance Festival)」、日本では「SHIN-ON SAI」、「CIRCLE」、「Minami Wheel」といった大型フェスティバルに出演。2023年には自主企画『未來的窗』を掲げ、日台5都市を巡るツアーを開催。東京、台北、高雄公演はすべてソールドアウトとなった。2024年の日台弾き語りツアー「門出燦燦」では、日本5都市と台湾3都市の計9公演を完売。年末にはEP『仕事』をリリースし、the band apart のフロントマン・荒井岳史との共作「副都心」を収録。リード曲「仕事」は、日本の多くのラジオDJや著名人から高い評価を得ている。


