
台湾のコンテンポラリー・ミュージックシーンを牽引するサックス奏者・謝明諺(シェ・ミンイェン)は、1981年台北生まれ,19歳で自身のバンドを作りプロとしての活動を始めました。小さい時から音楽が大好きだった謝さんは、高校生の時からサックスを始め、すぐにジャズに恋をしてしまったそうです。謝さんにとってジャズとは、自由を表現する完璧な方法であり、自分自身にリアルであるためのものと言えるのだそうです。謝明諺は、台湾の色々なジャズのライヴハウスなどで活動後、ベルギーにあるブリュッセル王立音楽院で修士号をとります。
そして、2012年に台中で行われたサックスのコンクールで優勝したことをきかっけに、台湾のジャズ‧シーンの重要な人物へとなってゆきます。台湾の音楽賞での受賞は数多くあり、 台湾をベースに活動している日本人のバンド‧東京中央線とコラボレイションしたアルバム「Lines&Stains」では、GMA金曲賞で2019年のベスト‧インストルメンタルアルバム賞を受賞。エレクトリック‧エクスペリメンタル‧グループである非/密閉空間では、2020年のGMA金曲奨のベスト‧インストルメンタルアルバム‧プロデューサー賞を受賞しています。


