
南瓜妮歌迷俱樂部(PUMPKINney Fan Club)
2009年夏末に結成。結成後まもなく、台湾の大学音楽シーンで最も影響力のある音楽コンテスト「金旋獎」にて、バンド創作部門第2位、最も人気のあるバンド賞、ベストギタリスト賞、ベストベーシスト賞の4冠を達成し、音楽業界から大きな注目を集める。
2012年、台湾最大の音楽プラットフォーム「StreetVoice街聲」により年間トップ10新人バンドに選出され、その後、数々の大型音楽フェスティバルで活躍。2014年には10校を巡るキャンパスツアーを独力で完遂。2015年には香港、杭州、深圳、台北、台中、高雄の6都市を巡る初の春季ツアー「銀河派對」を開催した。また、台北、台中、上海で開催された「Simple Life 簡單生活節」にも度々招聘されている。
これまでに『微光』、『果陀』、『海王星』の3枚のEPをリリース。ブリットポップ、サイケデリック、エレクトロニカなどの影響を受け、ドリーミーで重厚なサウンドと内省的なパフォーマンススタイルを特徴とする。変幻自在な楽曲スタイルは、時に迷い込み墜落していくような感覚を、時に優しく内斂な情緒を醸し出す。絶望的な悲しみの中にも希望の光を宿した彼らの音楽について、ボーカルの柯家洋はこう語る。「青春は迷ってもいい。孤独の出口が一時的に見つからなくてもいい。一人で無力であっても、小さな希望を持ち続けることだけは忘れてはいけない」
2018年、結成9年目にして待望の1stアルバム『他我 Alter Ego』をリリース。歳月を経て磨き上げられた彼らは、シンセサイザーと80年代のレトロな音色、そして美しいコーラスワークを融合させ、強力な感染力を持つサウンドを構築。メディアや評論家から高い評価を受け、金音獎の「最優秀ロックアルバム賞」および金曲獎の「最優秀楽団賞」にノミネートされた。


